米プロバスケットボールNBAレイカーズの八村塁(27)に、古豪ピストンズへの三角トレードが浮上した。

 八村は今季の飛躍により今夏の移籍市場で引く手あまたになりそうな気配。そうした中で、米誌「スポーツイラストレーテッド」が最新動向を伝えた。

「すべてはこの夏に始まる。レイカーズは、82試合制のシーズン全体、そしてそれ以降も優勝候補に近づくために、大規模な動きを見せると予想されている。もしそうなれば、レイカーズにとってトレードは現実的な選択肢となるだろう」と指摘。そして具体的なトレードプランとして「レイカーズはフォワードの八村塁と別れ、ベテランセンターのニック・クラクストンを獲得する」と報じた。

 具体的なトレード内容は「ピストンズが獲得…八村塁、ネッツが獲得…マキシ・クレバー、シモーネ・フォンテッキオ、ポール・リード、ドラフト1巡目指名権、ドラフト2巡目指名権、レイカーズが獲得…ニック・クラクストン」と伝えた。

 この三角トレードは、レイカーズ側が主導する形で「オフシーズンを迎えるレイカーズにとって、センターポジションで長期にわたって活躍できる選手を見つけることは極めて重要だ。ニック・クラクストンは今シーズン、ロサンゼルスのトレード候補リストに名を連ねている」と同誌は指摘した。

 八村の去就はNBAの移籍市場で注目の的となりそうだ。