米プロバスケットボールNBAレイカーズの八村塁(27)が、スタメンを外れる可能性が出てきた。
レイカーズは今季序盤こそ好調だったが、直近の公式戦で2勝3敗を負けが込んでおり、10日(日本時間11日)のNBAカップ準々決勝スパーズ戦では119―132と完敗を喫した。
こうした状況を受けて、米メディア「SBネーション」は「J・J・レディック、レイカーズのローテーション変更を検討」と指揮官がメンバーのテコ入れを検討していると報じた。
「敗戦はすべて2桁得点にとどまり、勝利した試合でも守備は散々だ。ロサンゼルスのディフェンスレーティングは116・7で、リーグ21位となっている。こうした守備の苦戦は、スパーズ戦での敗戦で明らかになった」と指摘。そして指揮官は「全てを見直している。今の状況を真剣に受け止めなければならない。継続的な努力には限界がある。失敗を繰り返しても期限は来る。そうなったら、変化を起こさなければならない。だから、全てを見直している」と明らかにした。
同メディアは「レディックが変更できる点の一つは先発メンバーだ」とスタメンの入れ替えが焦点になると強調。「レディック監督は八村塁をマーカス・スマートに代え、ルカ、レブロン、オースティンがコート上に残ることで攻撃力を維持しながら、先発陣の守備力を高めることができるか試してみるという選択肢もあるだろう」と八村のスタメンはく奪が大きな議題になりそうだ。
「八村を先発から外すことで、レイカーズはベンチの得点力にも有利になるはずだ。レイカーズはベンチの得点が最下位で、1試合平均24・5得点だ」と八村をスタメンから外すメリットを指摘した。
八村の起用法に注目が集まりそうだ。












