バスケットボール男子のアジアカップ(サウジアラビア・ジッタ)で54年ぶりの王座奪還を目指す日本代表が、12日(日本時間13日)に準々決勝進出決定戦のレバノン戦に臨む。
日本は10日に行われた1次リーグB組最終戦のグアム戦で102―63で快勝。1次リーグ2位通過となり、準々決勝進出決定戦にまわった。
決勝トーナメント進出をかけた大一番の相手は、A組3位のレバノン。世界ランキングは日本の21位に対して、レバノンは29位と両者の実力は拮抗しており死闘が予想される。
負けたら終わりの〝運命の一戦〟を前にして、コート外でも熱を帯びているのがトム・ホーバス監督の去就だ。
アジアカップで決勝トーナメント進出を逃して敗退となれば、進退問題に発展する可能性もある。かねて解任論がくすぶっていることもあり、SNS上ではファンの間でけんけんがくがくの議論に。「八村全く関係無く、アジアカップと去年のオリンピックの責任取ってホーバス解任シナリオ全然あると思ってるけど」「ホーバスに辞めて欲しい人は日本代表に勝って欲しいと思ってる人、仲直りとか楽観的なことを言って辞めないで良いと言ってる人は日本代表の結果なんてどうでもよく、アイドル扱いして見てる人」と今後の日本代表の強化のためには解任が妥当との意見が続出している。
一方で「ホーバスを解任する理由が足りないですよね。八村がホーバスと反りが合わないと言っても八村なしで五輪権利獲得するなど、少なくとも代表成績は良いわけで。あとは今から監督してくれる人がいるのか?そもそも今から交代して五輪権利獲得できる保証あるのか? 不安要素のほうが大きいと思います」とホーバス監督を解任しても後任選びが難航するため続投させるべきとの意見も。まさに賛否を巡って議論が沸騰している。
レバノンとの大一番は、日本バスケットボール界の今後を左右する戦いとなるかもしれない。












