米スポーツ・イラストレイテッド誌(電子版)は24日(日本時間25日)、アストロズに新加入した今井達也投手(27)に対し、首脳陣が熱い視線を注いでいると報じた。
ジョシュ・ミラー投手コーチはMLBネットワークラジオの番組で交渉の最終盤で獲得に参戦した経緯を明かすと興奮気味に語っている。
「我々がこの市場に参入したことに少し驚いたが、契約がまとまってうれしい。最終段階の1時間前になって我々は交渉に加わった。いやあ、なんてしびれるような剛腕の持ち主だ」。今井の球威を圧倒的と絶賛した。
さらに「彼には良いエネルギーとカリスマ性がある。ヒューストンでファンのお気に入りになるだろう」と、そのスター性にも期待を寄せた。
アストロズはFAになったエース格のフランバー・バルデス投手(32)が退団濃厚な状況にあり、先発ローテーションの補強が急務となっていた。同電子版は日本での9シーズンで通算防御率3・07で、1045奪三振を積み上げた今井の実績を紹介し、「アストロズが求める投球能力を日本から持ち込むはずだ」と分析。
特に西武での直近2シーズンでいずれも175以上の三振を奪った(24年は187奪三振、25年は178奪三振)点に触れ、「17歳からこれほどまでに成長を遂げた今井なら、MLBの競争環境への適応に何の問題もない」と太鼓判を押した。












