MLB公式サイトは米データサイト「ファングラフス」の成績予測システム「Steamer」の予想を基に「2026年のMLBで歴史的な活躍をすると予想される11選手」を紹介し、ドジャースの大谷翔平投手(31)も選ばれた。

「(6月に投手復帰した)昨年も驚異的な活躍を見せ、55本塁打、62奪三振という新記録を打ち立て、新たな50―50クラブを樹立した。2026年はフルシーズンで投打二刀流の活躍を見せてくれるだろう」と期待を寄せた。

 今季の成績はヤンキースのジャッジと並んでMLB最多の43本塁打、136奪三振と予測。「MLBの歴史上、打者として1シーズンに15本塁打以上、投手として30奪三振以上を記録したのは18年、21年、22年、23年、そして25年の大谷だけだ」と指摘するとこう続けた。

「43本塁打、136奪三振の予想で彼は史上3度目の40本塁打と100奪三振のシーズンを迎えることになる。これは21年(46本塁打、156奪三振)、23年(44本塁打、167奪三振)に続く記録だ」

 メジャーを代表する打者で投手でもエース級である大谷。MLBネットワークの恒例企画「Top 100 Right Now!」で2年連続4度目の1位に選出された理由だ。

 最後は「彼はどう考えても唯一無二の存在だ」とまとめた。二刀流が完全体となる今季。想像を超える活躍を見せてくれるだろう。楽しみしかない。