終わりなき論争がまたもや沸騰中だ。「MLBネットワーク」が22日(日本時間23日)に発表した「MLBトップ100」を巡り、大きな物議を醸している。
1位は2年連続で二刀流のスーパースター・大谷翔平投手(31=ドジャース)となったが、2位がアーロン・ジャッジ外野手(33=ヤンキース)となったことで米ファン同士による応酬が復活。SNS上では「大谷翔平以外にナンバーワンはいない」「何の冗談だ。ジャッジこそ1位だ」などとヒートアップし、一部では放送禁止用語も飛び交う中傷合戦に発展してしまった。
2人は優劣をつけ難い両リーグの顔だ。ランク付けされるたびに再燃する現象となっており、米メディア「トータル・プロスポーツ」は23日(同24日)に「どちらが最高かを議論することは当然だ。両者とも卓越した能力を持ち、この論争はおそらく永遠に終わらないだろう」と報道。スペインの大手紙「マルカ」(電子版)も「両者ともランキングや統計を超えた次元で、今後も大谷とジャッジの議論は長年にわたって続く運命にある。MLBで歴史を作り続ける活躍が、この議論に火をつけ続けるだろう」と同じ結論に至った。
大谷もジャッジもお互いに「リスペクト」を口にしているが、支持者たちが静まることはない。












