ブレーブスの主砲、ロナルド・アクーニャ外野手(28)がひそかに遊撃守備に挑戦していることが判明し、米球界に衝撃が走っている。

 ブレーブスなどで活躍したキャメロン・メイビン氏(38)は22日(日本時間23日)、自身のXに「まったく…大物選手がひっそりポジション変更を進めているという内部情報を入手しました。もしこれが定着すれば、ロースター全体が再編される可能性があります。チームがどのように調整されているのか非常に興味があります。これは面白くなるかもしれません」と投稿。選手の名前を伏せた意味深な内容に「誰なんだ?」「投手に飽きた大谷がドジャースの捕手に?」「トラウトが一塁とか」とSNSは大騒ぎとなった。

 その直後にアクーニャが自身のインスタグラムに遊撃の守備練習している写真を投稿。アクーニャはメジャー8年間で817試合に出場して外野以外は守った経験がなく「なんてこった!」「これはすごい」「理にかなっている」と驚嘆の声が上がった。

 米メディアも驚きを隠せず、「ザ・スポーティング・ニュース」は「彼がショートストップだと想像できるか? もちろん。キム・ハソンが負傷した後、ブレーブスはショートストップが必要か? はい。本当にそんなことをするのか? まあ、これから分かるさ」と混乱しながらも、右手中指の腱断裂で開幕絶望となったチームの遊撃手・ハソンの代役に名乗りを上げた可能性を指摘。「もしそうなったとしても、アクーニャにとってはブレーブスのレギュラーショートが復帰するまでの一時的な動きに過ぎないかもしれない。推測するのは楽しいことだが、今は推測に過ぎない」と続けた。