全米記者協会(BBWAA)主催の晩さん会が24日(日本時間25日)にニューヨークで開かれ、ア・リーグMVPのヤンキース、アーロン・ジャッジ外野手(33)が挨拶でサマンサ夫人に愛のメッセージを捧げ、チームの世界一奪回を誓った。
2年連続3度目のMVPに輝いたヤンキースのスーパースターは「妻のサマンサのこれまでの愛と支えに感謝します。君がいなければ僕はここに立っていなかった。必要な時は打撃コーチであり、セラピストであり、あらゆる存在でした。そして人生最高の贈り物である美しい娘ノラを授けてくれた。父親になること、それが僕たちの人生にもたらしたものは特別です」と感謝の言葉を並べた。
常に胸に刻んでいるのが元教師の父親の言葉。「昨日やったことが今日もまだ大きく見えるなら、今日は何もしていないということだ」。フィールドでどれだけ活躍しようが、すぐに過去になる。「この言葉は胸に深く残っている。大切なのは今日何ができるか、今日、どうグラウンドに立ち、チームメートのためにどうよくなれるか、です。その気持ちを植え付けてくれた父親に感謝したい」とかみしめた。
ピンストライプはニューヨークのシンボルでもある。「みなさんは多くを期待し、多くを求める。それが僕たちの最高の力を引き出してくれる。最高のプレーを、最高のショーを届けたい」と約束した。












