巨人の田中将大投手(37)が22日にジャイアンツ球場で自主トレを公開。キャッチボールやランニングなどをして汗を流した。
練習後、報道陣の取材に応じた田中将は「いい感覚でやれてます」と順調な調整ぶりを明かし、「リーグ優勝して、日本一っていうチームの目標は自分の目標でもあるので、そこにしっかりと貢献できるように投げたいと思っています」と意気込んだ。
今季はかつてのチームメートと〝再共演〟となる。海外FA権を行使していた元楽天の則本昂大投手(35)が19日に巨人に入団。3年総額13億円(金額は推定)の大型契約を結び、背番号は「43」に決定した。
入団会見の前に、則本から直接電話をもらっていたという右腕は「聞いた時はもう本当にびっくりしましたよ。でもまたね、一緒にやれるっていうのもまた縁だと思うんで、彼に負けないように僕も頑張らないとっていう気持ちですね」と心境を語った。
昨年には日米通算200勝を達成し、名球会入りを果たした背番号11。あくまでも「200勝」は通過点だ。「200勝をモチベーションにして去年もやってきたわけではないので。先発投手としては1年間投げ抜きたいっていう気持ちは一番ですし、目指すところではあります」と力を込めた。
今季プロ20年の節目を迎える田中将は先発ローテーションを1年間守り抜き、チームの勝利に大きく貢献したいところだ。












