ソフトバンクの柳田悠岐外野手(37)が19日、大分・佐伯市で自主トレを公開した。「危機感がある」と語るプロ16年目を迎えた37歳。直近2シーズンは立て続けに長期離脱を余儀なくされ、不完全燃焼に終わった。
このオフは「特に重点的にハムストリングのトレーニングをやっている」と明かすように、ケガをしない体づくりが一つのテーマ。「試合に出てナンボ。試合に出れば打てるっていう自分の中で自信はある」。この日も軽快な動きを見せ、コンディションの良さをうかがわせた。
「危機感」に、すべてが込められている。「2年ダメだったんで、3年ダメならもうダメ。『3年やって一人前』って言うじゃないですか。だから、3年ダメだったら終わりでしょ」と今季にかける覚悟を語った。
無事之名馬――。自らに言い聞かせ、悔いのない準備を進めている。












