FA市場の目玉だったカイル・タッカー外野手(28=カブスからFA)の獲得に成功し、さらなる戦力強化に余念のないドジャースだが、将来を見据えた補強も同時に進めている。中南米野球に精通する全米野球記者協会所属のフランシス・ロメロ記者は17日(日本時間18日)、自身のXにドジャースが17歳のメキシコ人有望捕手と契約合意したと伝えた。
「ロサンゼルス・ドジャースは正式にメキシコ人と契約しました。捕手ロバート・サウセド・ジュニア。ボーナス契約25万ドル(約3950万円)」と記した。
サウセドの父、ロバート・サウセドはマイナーリーグとメキシコで21年間の選手生活を送ったメキシコのスター選手だ。1995年から2シーズン、エンゼルスのマイナーに所属。97年から2015年までプレーしたメキシコでは主に一塁手として通算1775試合に出場し、341本塁打を記録している。
サウセドはMLBの2026年海外プロスペクトトップ50にはランクされていないが、同記者は「強肩と優れた運動能力を持つ捕手」と伝えた。ドミニカサマーリーグでデビューする可能性が高い。
MLBの国際アマチュア契約期間は16日(同17日)にスタートし、米メディアによればドジャースはすでに24人近くの有望選手と契約を結んだという。












