DDT17日の横浜大会で、納谷幸男(31)がKANON(29)を撃破し、KO―Dタッグ王座返り咲きに弾みを付けた。
25日の東京・後楽園ホール大会で、納谷はタッグパートナーの飯野雄貴とともにMAO、KANONの同王座に挑戦する。昨年11月に王座を奪われた2人へのリベンジに燃える納谷と飯野はこの日、高鹿佑也を加えた3人でMAO、KANON、宮脇純太組との前哨戦に臨んだ。
王座戦を控えた4人は、ゴング前から激しく衝突。場外戦では納谷と飯野のタックルでMAOを挟み撃ちにするなど、挑戦を控える2人は自慢の肉体を武器に攻め込んだ。これに意地を見せる王者組と一進一退の熱戦となったが、最後は納谷がラリアートを狙ったKANONを捕獲。そのまま岩石落としで叩きつけて3カウントを奪った。
してやったりの納谷は「勝ったぞー!」と快哉。さらに「来週はな、俺たちが必ず勝って、お前ら2人が持っているベルトを必ず取り返すからな。あと1週間、チャンピオン、楽しんでろよ」と王者組に通告。高らかに「俺たちが必ずKO―Dタッグ王者に、返り咲く!」と宣言していた。













