エキスパート表彰部門で野球殿堂入りを果たした栗山英樹氏(64)が15日、都内のホテルで行われた通知式と記者会見に出席。今年のWBCについて言及した。
栗山氏は創価高、東京学芸大を経て1984年にヤクルトに入団。90年にケガとメニエール病により引退すると、テレビに舞台を移しスポーツキャスターとして活躍した。12年に日本ハムの監督に就任。21年まで指揮を執り2度のリーグ優勝(12年、16年)、1度の日本一(16年)を経験した。また、2023年WBCで日本代表の監督を務め、世界一に導いた。現在は日本ハムのチーフベースボールオフィサー(CBO)としてチームの強化に尽力している。
23年のWBCで〝世界一の監督〟となった栗山氏は「野球をつくってくれたアメリカに行って勝つんだというふうに思ってやりましたけど、素晴らしい選手たちがそれを実際に見せてくれた」と当時を回顧。続けて「今回もさらにメジャーの選手たちがどんどん出てきますけど、日本の先輩方が築いてくれた長期にわたって作った歴史の中での野球で必ず勝ちきってくれるというふうに信じているので、できる限り応援をしていきますし、野球のよさを一緒になって盛り上げられれば幸せだなというふうに思ってます」と「侍ジャパン」にエールを送った。












