キューバの新星が胸を躍らせ、日本にやってきた。世界的有望株でソフトバンクと育成契約を結んだジョナサン・モレノ内野手(18)が14日、みずほペイペイドームで入団会見に臨んだ。
あどけなさが残る18歳は、緊張した面持ちで「一日も早く支配下になって一軍でプレーすることが自分の夢」「いつかゴールデングラブ賞を取れたらいいなと思っています」などとメジャー球団が絶賛した遊撃守備に自信を見せ、抱負を語った。昨年9月、沖縄で開催されたU18W杯で来日。「日本は美しい国。すべてが美しく、すばらしい」と印象を語り、日本食についても「どれもとてもおいしい」と生活環境の充実に笑顔を見せた。
モレノがとりわけ気に入ったのが白米。「白いご飯がとてもおいしい」と、おかずをほおばりながらかき込む白米のうまさに衝撃を受けたという。郷に入れば郷に従えの精神で大成したモイネロは尊敬する存在。日米争奪戦の末にホークスを選んだキューバの新星が、福岡からサクセスロードを歩む――。












