「東京スポーツ新聞社制定2025年度プロレス大賞supported byにしたんクリニック」の授賞式が7日、都内で行われた。最優秀タッグ賞を初受賞した新日本プロレスの「ノックアウト・ブラザーズ(K.O.B)」ことYuto―Ice(29)とOSKAR(27)は、授賞式でも抜群の存在感を発揮した。
晴れの舞台にスエット上下姿で登場したIceは「エラそうにスーツ着ているヤツは今のプロレスを見に来いよ。同じような毎日の繰り返しに、いい刺激を与えてやるよ」とあいさつし会場にインパクトを与えた。閉演後に控室で取材に応じると「スーツ着る理由ってなんすか? カッコつけたいだけでしょ? これが俺の正装だから」と言い放った。
初の授賞式については「いやあ、メシうまかったね」とご満悦。OSKARも「スシ、グッド。ハンバーガー、ウマイ」と食べ物の感想に終始した。
実働わずか4か月で新日本のタッグの顔となったK.O.Bの評価はうなぎ上りで、一部では世界最大団体の米国・WWEが関心を寄せているとも報道された。Iceは「俺らならまあ話は来るだろうな、カネになると思われてるんじゃないのって。ただ俺はやっぱり強いヤツとケンカしてカネを稼いで、プロレスハイになるだけなんで。いま世界中のリングで一番ハイになれる要素がそろってるのは、新日本プロレスだなって思ってるよ」と豪語する。
もちろん、今年はさらなる飛躍の年にするつもりだ。OSKARは「タイトルをキープして、たくさんタイトルマッチをやる。もっと有名になって、もっとタイトルを取ってMVPを狙うよ。来年、またスシを食いに来る」と高らかに宣言していた。












