ドジャースがブルージェイズからFAとなっている大物、ボー・ビシェット内野手(27)に急接近していると複数の米メディアが報じた。
ビシェットは昨季、打率3割1分1厘でヤンキースのアーロン・ジャッジに次ぐリーグ2位の成績を残し、ドジャースとのワールドシリーズ第7戦では大谷翔平投手(31)から先制3ランを放ったメジャー屈指の遊撃手だ。今季は二塁への転向プランもあり、正二塁手を固定できなかったドジャースも強い関心を示している。
そんな中、米誌「ニューズ・ウィーク」は2日(日本時間3日)、「ブルージェイズのスーパースター内野手、ドジャースとの契約で退団と予想」の見出しでドジャース入りの可能性が高いとする記事を掲載。移籍情報サイト「ブリーチャー・リポート」も「ドジャースはオフシーズンを通してカイル・タッカーとコディ・ベリンジャーを起用する意向を示してきたが、トミー・エドマンを正センターとして起用し、ボー・ビシェットを二塁手として獲得するという戦略も十分にあり得る」と報じた。
さらにドジャース専門サイト「ドジャース・ネーション」も「ドジャースがブルージェイズのフリーエージェント、ボー・ビシェットに『チェック・イン』」と題した前のめり記事を載せた。
「新興チームのトロント・ブルージェイズからビシェットを獲得することは、2026年のワールドシリーズでドジャースの最大のライバルの一つになる可能性があるチームにとっては痛手となるだろう。ドジャースがビシェットに、彼が望む契約を提示するのは当然ではあるが、彼が市場に長く残ればいるほど、より高い年俸での短期契約がより魅力的に見える可能性がある」と同メディア。また一人、大物がLAにやってくるのか。












