ポスティングシステムを利用してMLB移籍を目指す西武の今井達也投手(27)はロサンゼルスで交渉を行っていると大リーグ公式サイトが30日(日本時間31日)、報じた。そんな中、今井に強い関心を示していたメッツの雲行きが怪しくなってきたようだ。
地元ニューヨークの「エンパイヤ・スポーツ・メディア」はこの日「今井達也は現在も関心のあるチームと接触しているが、メッツは彼を獲得する有力候補とは見なされていない。投手補強は必須だが、アシスタントGMのエドゥアルド・ブリズエラは外野の方が優先事項だと考えている」と報道。カブスからFAになったカイル・タッカー外野手(28)の獲得を最優先に動いており、今井は〝二の次〟になったという。
メッツは今井獲得のために千賀滉大投手(32)を放出するプランも報じられていたが「メッツは今井を積極的に追求するのではなく、財政的な柔軟性を重視し、内部の投手陣を信頼している」と方針転換したことまで伝えた。
今井の交渉期限は米東部時間1月2日午後5時(日本時間1月3日午前7時)まで。候補先にはメッツ、ヤンキース、ジャイアンツ、レッドソックスなどが挙がっているが、果たして…。












