西武からポスティングシステムでMLB移籍を目指す今井達也投手(27)の移籍交渉が長引いている。そんな中、今井獲得に強い関心を示しているメッツの衝撃的なプランが報じられた。地元「エンパイヤ・スポーツ・メディア」が29日(日本時間30日)、「メッツは今井達也獲得の道を切り開くために戦略的なトレードを実行する可能性がある」と伝えた。
そのトレード要員は今季、7月の復帰後は1勝もできず、7勝どまりに終わった千賀滉大投手(32)だという。「千賀滉大をトレードすれば、メッツは日本人の今井達也獲得のための枠を確保し、年棒軽減も実現できるかもしれない」と報じた。
千賀の今季について「球速の低下、三振数の急激な減少、四球の増加、そして打球運への依存の高まりだ。懸念される健康状態と相まって、彼の価値がまだピークに近いかもしれないまさにその時に警鐘が鳴っている」と指摘した。
さらに「こうした状況を考えると、日本のエース・今井達也への起用は特に魅力的だ。若く、健康で卓越した速球と稀有な4球種の組み合わせを武器とする今井はスターンズ監督の好む大きな可能性を秘めた投資だ。給与体系を見直し、より爆発的な投手を獲得するために、いま千賀を放出することはチームを解体する動きではなく、計算されたリスクの交換といえる。これがメッツの変革における次のステップだとしたら、それは大胆な動きであり、まさにメッツのブランドイメージに合致する」と伝えた。












