西武からポスティングシステムでMLB入りを目指す今井達也投手(27)に仰天〝ドジャース入りプラン〟が浮上した。カブス、メッツ、フィリーズ、ヤンキースから関心を集めながらも長らく市場に停滞。渡米して最終交渉に臨んでいるが、期限は1月2日(日本時間3日午前7時)に迫り、合意に至らなければ西武にUターンとなってしまう。

 そんな中で米メディア「ドジャースウェイ」が〝救済措置〟を提案。「もしオファーがない場合、ドジャースは彼が〝絶対行かない〟と明言した球団に彼を強制的に送り込む絶好の立場にある。彼は今週ロサンゼルスに滞在し、各チームと面談している。日本人選手の市場は驚くほど低迷している。日本事情を強化すると誓った球団もあったが、実際に達成したのはホワイトソックスを除いてない」とドジャースにしかできない〝ウルトラC〟を勧めた。

 大谷翔平、山本由伸らと最強軍団入りするより「ドジャースを倒したい」と男気を見せた今井にライバル球団らが色めき立ったが、交渉は遅々として進まず、時間は過ぎるばかり。「第2の山本」と評価の高い右腕をこのまま日本に帰すくらいなら〝宿敵〟ドジャースが救いの手を差し伸べればいいというわけだ。

 同メディアは「ドジャースは厳密に今井を必要としているわけではなく、ローテに必要なわけでもない。獲得ならさらなる〝悪事〟と批判されるかもしれないが、もうそういう状況には慣れている。ロバーツ監督は言うように〝野球をぶち壊そう〟だ」とけしかけている。