新生ゼロワン27日浦安大会の「風林火山2025」タッグトーナメント決勝戦で敗北したハヤブサが、悔しさを糧にする活躍を誓った。

 ハヤブサは新崎人生(みちのくプロレス)と組んで松永準也&佐藤嗣崇と激突。激闘の末、松永のビースティング(旋回式変型ドライバー)で3カウントを奪われてしまった。試合後、バックステージでは新崎に頭を下げ「本当にすみませんでした」と謝罪。「ハヤブサ、新崎人生組で出場するからには優勝するのが使命だと思っていた。自分の実力不足で申し訳ない」と唇をかんだ。

鮮やかな空中殺法を繰り出したハヤブサ(上)だったが…
鮮やかな空中殺法を繰り出したハヤブサ(上)だったが…

 25年最終戦で厳しい現実を突きつけられたが「逆に言うと、今日の敗戦が来年からまた新たな一歩を踏み出せるきっかけになる。そう捉えて26年を令和のハヤブサとしてまい進していくのみですね」と前を向く。そして「来年は世界ヘビーのベルトを巻きたい」と照準をシングル王者・田中将斗へと合わせた。〝伝説の不死鳥〟は、来年も大きく羽ばたいていく。