ノア23日の後楽園ホール大会でOZAWA(29)が電撃復帰を果たした。
左足のケガで離脱中のOZAWAはこの日サイン会を実施。本来はGHCヘビー級王者のYoshiki Inamura(稲村愛輝)とのタイトル戦(来年1月1日、日本武道館)で復帰を予定していた。しかしこの日の第1試合前にリング上に姿を現すと「稲村に言いたいことがある」と王者を呼び出す。稲村はメインイベントでマサ北宮と組んで清宮海斗&遠藤哲哉と激突する予定だった。
OZAWAは「年内最終試合だというのにもかかわらずなんだろうあのメイン。北宮以外しょうもないメンバーしかいないぞ。こんなカードじゃ年内最後を締められない。メインイベント、俺も参加してやる」と復帰を電撃発表。勝手にカード変更もぶち上げ、OZAWA&北宮&タダスケVS稲村&清宮&遠藤の6人タッグマッチが開催されることとなった。
満を持して始まった試合で、OZAWAら「TEAM2000X(T2KX)」軍は反則ファイトでペースをつかむ。しかし、遠藤のジャンピングニーがOZAWAの顔に突き刺さりピンチに陥る。稲村からもロープの反動を利用した攻撃を狙われるが、背後からタダスケがパイプいす攻撃し援護。北宮が遠藤にサイトースープレックス、稲村に2度目のパイプいす攻撃を加え、最後はOZAWAがReal Rebelで遠藤から3カウントを奪った。
試合後、特製カステラを取り出したOZAWAは遠藤の顔面にぶつけたところ、食べ物を粗末にする暴挙に怒り狂った稲村と乱闘状態になった。
数人がかりで抑え込まれた稲村が去ったあとマイクを握ったOZAWAは「改めまして、2025で一番いい試合をした男OZAWAでーす。2025年は私OZAWAで始まり、OZAWAで終わる。これがプロレスリング・ノアもといプロレスリング〝オザ〟のあるべき姿なのではないでしょうか」と観客をあおった。
年始決戦に向けては「あの大悪党Yoshiki Inamuraを倒し、またこのノアを引っ張っていきますので応援よろしくお願いします。すべてはノアのために!The Real Rebel」と言いたい放題で大会を締めていた。













