ノア23日の後楽園大会で、GHCジュニアヘビー級王者の高橋ヒロム(36=新日本プロレス)がAMAKUSAとの前哨戦を制し、防衛に弾みをつけた。
来年1月1日の日本武道館大会でのV3戦を控える2人は開始早々、場外戦でスタートさせて波乱の幕を開ける。その後も2人は激しくやりあったが、終盤にヒロムがAMAKUSAにエプロンでのデスバレーボムを敢行。大ダメージを負わせると、ここから一気に攻め込んでヒロムちゃんボンバーからTIME BOMBにつなぎ、3カウントを奪った。
前哨戦で直接3カウントを取ったヒロムは「皆さまに朗報があります。2026年1月1日、日本武道館大会、GHCジュニアヘビー級選手権試合、カードの変更を要求します。小田嶋、俺とやるか。文句ねえよな、AMAKUSA」と、高笑いだ。
するとAMAKUSAからは「オイ、待て。ヒロム。お前にノアをバカにされるのが一番ムカつくんだよ。俺はな、ノアに憧れてプロレスラーになったんだよ。みんなに約束するぞ。ノアジュニアは俺が守る!」と普段とは異なる口調の怒声。
これにヒロムは不敵な笑みを浮かべつつ「完全に叩き潰して笑ってやる。そして1月1日にAMAKUSAを倒してノアだからこそ言える、あの言葉を高らかに叫んでやる!」と予告していた。












