ドジャース・大谷翔平投手(31)が共同著者を務めた絵本「デコピンのとくべつないちにち」(ポプラ社)が来年2月に発売されることになった。物語は開幕戦の始球式を舞台とし、家に忘れてきたボールを愛犬デコピンが球場まで届ける奮闘ぶりが描かれている。
大谷は同社を通じて「デコピンは数多くの大切な時間を僕のそばで過ごしてくれています。デコピンが特別である理由を今回、物語を通して伝えることができてうれしいです。この絵本が子供たちに喜びを与えることを願っています」とコメントを寄せ、収益はすべて慈善団体に寄付されるという。
絵本と言えば昨年3月、大谷の野球人生を描いた「野球しようぜ! 大谷翔平ものがたり」(世界文化社)で出版されて話題となった。ところが初版本に詐欺事件を起こした当時通訳の水原一平受刑者が描かれており、増刷の段階で差し替えられる騒動に発展。初版本は今も高値で転売されており、大谷にとっては苦い経験となっている。SNSでは「図書館に並びそうだ」「絵本大賞決まり!」「一方で一平はワイスピ監督でドラマ化だ」「キングコング西野みたいになってきた」などと反響を呼んでいる。












