ヤンキースからFAになったコディ・ベリンジャー外野手(30)の交渉が大詰めを迎えてきた。レッズ、ナショナルズでGMを務めたMLBアナリストのジム・ボウデン氏は17日(日本時間18日)、自身のXに「コディ・ベリンジャーの市場は活発で、予想通り大きな市場と契約し、競争相手となるチームと契約する可能性が高い。ヤンキース、メッツ、そしてドジャース、この順番が彼にとって最も有力な着陸地点だ」と投稿した。
ベリンジャーはドジャース時代の2019年にナ・リーグMVPに輝いたが、翌20年から成績が下降して22年シーズン終了後にドジャースを退団。今季はトレードで加入したヤンキースで152試合に出場して打率2割7分2厘、29本塁打、98打点、OPS.814を記録した。
代理人がすご腕のスコット・ボラス氏ということもあり、復活を遂げたベリンジャーの市場価値は急騰。米メディアは「6年1億8000万ドル(約280億円)」の大型契約を予想しており、屈指の資金力を誇る3強の攻防になった模様だ。
一方、米メディア「ザ・スポーティング・ニュース」は「ベリンジャーはワールドシリーズ復帰を目指しており、再びドジャースで優勝するかもしれない。もしドジャースがカイル・タッカーを獲得できなければ、ロサンゼルスでの再結成が最も現実的な結果のように思える」と伝えた。











