ノア17日の保土ヶ谷大会で、GHCヘビー級王者のYoshiki Inamura(稲村愛輝=33)がOZAWA(29)に怒りの表明だ。
来年1月1日の東京・日本武道館大会でOZAWAを迎えV2戦を行う稲村はこの日、ウィル・クロス、ダガと組んで征矢学、サクソン・ハックスリー、近藤修司組と対戦。序盤から征矢とタックルで衝突して会場をどよめかせると、近藤を無双で叩きつけるなど奮闘。最後はDISCHARGEで圧殺して3カントを奪った。
試合後、マイクを持った稲村は「ラストタイム(前回)、ここ保土ヶ谷に来た時、ミーはチャレンジャーでした。バット! 今回はチャンピオンとして帰ってこれて、とてもハッピーです!」と叫んで歓声を浴びる。そして背後の入場口に視線を送ると「ミスターーーー…OZAWA!」と、これまで不意打ちを幾度もされているOZAWAの入場を促した。
だが、この日はその姿はなし。苦笑いの稲村は「トゥデイ(今日)は来てないのかな?」とつぶやくと「ミスターOZAWA、ミーとファイトしたいならエニタイム、エニウェア、ウエートしています」といつ何時でも対戦すると宣告だ。続けて「ただし、ミーの所にアタック(攻撃)してくる際はフェーストゥフェース、正面から正々堂々かかってきやがれ!」と突きつけて歓声を浴びるのだった。












