ノア17日の保土ヶ谷大会で「東京スポーツ新聞社制定2025年度プロレス大賞supported byにしたんクリニック」の年間最高試合賞(ベストバウト)を受賞した清宮海斗(29)が、年明けの大一番に向けて闘志をみなぎらせた。
1月1日のOZAWA戦でベストバウトに輝いた清宮はこの日、オールレべリオンの晴斗希、アレハンドロ、カイ・フジムラと組んで丸藤正道、拳王、小峠篤司、宮脇純太組と対戦。試合は、自身のユーチューブチャンネルでプロレス大賞の予想を行い、MVP、ベストバウト、新人賞などを見事に当てた拳王に「的中おめでとう!」と祝福の声が上がる中、開始。ベストバウトを過去3回受賞している丸藤に「3回! 3回!」と声援が起こる中向き合うと、タックルで吹き飛ばし「ベストバウト!」コールを巻き起こした。
その後、両軍入り乱れる混戦となったが、清宮は宮脇に閃光魔術弾をズバリ。さらにスカイウォークエルボーでトドメを刺して3カウントを奪った。試合後、マイクを持つと「ベストバウト、取りましたー!!」と報告だ。しかし続けて「ただ…、ただ、負けた試合での受賞ですよ。その上に、アレだけの大ブーイングをもらって自分が嫌われ者だと自覚した日で悔しいですよ、俺は」と複雑な胸中を明かす。
それでも来年1月1日の東京・日本武道館大会でカール・アンダーソン&ドク・ギャローズの「グッドブラザーズ」戦を見すえ「2025年ベストバウト受賞者の清宮海斗がグッドブラザーズをベストバウト級の試合に連れていってやりますよ。最後に勝つのは清宮海斗です!」と意気込むのだった。












