韓国メディア「マイデイリー」は12日、「大谷+山本の日本は怖い、野球は2人で1試合終わることができる」との記事を配信した。

 ドジャース山本由伸投手(27)が来年3月のWBCに出場することがこの日、米国で一斉に報じられた。すでに大谷翔平投手(31)は参加を表明している。

 同記事は「山本はメジャー最初のシーズンだった2024年には肩のケガがあったが、今年は元気にフルタイムを消化した。特にポストシーズンで大活躍し、ドジャースのワールドシリーズ2連覇に貢献した。ワールドシリーズ第6戦での先発登板と第7戦の救援登板はポストシーズン名場面として歴史に残った」と今季の山本を振り返った。

 そのうえで「だからドジャースは山本を大事にしたかった。ポストシーズンで無理をしたのは明らかだ。だがケガのない山本の出場を止められなかった。代わりに今年の肩問題があった佐々木の出場を制限するのに満足しなければならなかった」と分析した。

 続けて「佐々木がいないからといって、日本が恐怖の対象ではないわけではない。特に大谷と山本なら試合を確実に抑えることができる。想像してみよう。大谷が二刀流をして、山本が試合中盤救援登板をすれば日本が1試合を取れるシナリオがすぐに出てくる。投球数制限がある大会ではあるが、1次ラウンドが終われば投球数制も解除される」と大谷、山本がフル回転した場合、脅威だとした。

「WBC1次ラウンドC組は韓国をはじめ、日本、台湾、オーストラリア、チェコが編成された。大谷が二刀流をする場合、結局大谷と山本が現実的に韓国と台湾を相手に1試合ずつ先発で出る可能性が大きい。韓国はこれから徹底した対策が必要だ」と危機感を募らせた。