冬の五輪を盛り上げてきた〝レジェンド〟たちが、後輩たちに向けてエールを送った。
大手食品会社の味の素は10日、2026年ミラノ・コルティナ五輪に自社製品や自社開発メニューを提供すると発表。日本選手団支援として、ミラノなど3か所に食事などを提供する拠点を設置し、選手たちのトータルコンディショニングをサポートする。
拠点では徳吉洋二シェフが監修した「Power Gyoza DON」を提供。関係者によると、イタリア産の野菜などに合うように微調整を加えながら味の調整を行ったという。同日のイベントに出席したフィギュアスケート女子で2006年トリノ五輪金メダルの荒川静香さんは「ミラノ五輪まで数か月となったが、選手たちは頑張り時だと思う。(味の素のサポートは)選手たちのパワーになっていると思うので、夢の舞台で最高のパフォーマンスを発揮してほしい」と語った。
日本オリンピック委員会(JOC)の橋本聖子会長も同イベントに出席し、「JOCとしては選手が躍動する大会にしたい。チームジャパン一丸となって(表彰台の)一番高いところにたくさんの選手が立てるように、史上最高のメダル数を目指して頑張っていきたい」と22年北京五輪の18個を上回るメダル数を目標に掲げた。












