元フィギュアスケート日本代表で、最近タレントとしても活動している高橋成美が29日、TBSラジオ「土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送」にゲスト出演した。
フィギュアスケート選手として高橋は、2014年のソチ五輪にペアで出場するなど活躍したが、その時組んでいたのが現在、三浦璃来と〝りくりゅう〟ペアを組む木原龍一だった。
2026年ミラノ・コルティナ五輪でも有力候補である〝りくりゅう〟について高橋は「日本のフィギュアスケート界では、一番金メダルに近い存在って言われていて。実際、結構何シーズンも通して勝ち続けてて。前年度の世界選手権でも優勝してて、実質世界王者の座にいる」と解説した。
木原とペアを組んだきっかけについては「2013年ぐらいに木原龍一くんをペアに誘って。私、もともと前から(ペアを)やってたんですけど、それで2014年のソチオリンピック、一緒に出て」。
ただ当時は「なんか龍一くん自体もあんまり。『ペアって何だろう?』ぐらいの気持ちで、ちょっと流されるままにやってて。もしかして自分が巻き込んでしまったのかなって、すごい不安だったんですけど」と心配したという。
しかし今では五輪の金メダル候補に成長。高橋は「彼もホントに苦労して、10年以上もペアをやり続けて。今こうやって勝ち続けてる姿を見ると、あの時誘った自分が何と言うか…。おこがましいですけど、間違ってなくて良かったなって。人生プラスになってるかどうかは全然、私の力なんてないと思うんですけど、とにかく自分が邪魔しなくて良かった」と正直な気持ちを明かした。












