フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル(愛知・IGアリーナ)で3年ぶり2度目の優勝を飾ったペアの三浦璃来、木原龍一組(ともに木下グループ)は〝大人気ゲーム〟で士気を高めていた。
2026年ミラノ・コルティナ五輪の前哨戦を制した〝りくりゅう〟は、7日の一夜明け取材に対応。三浦は「今季やってきたことは本当に間違っていなかったなと再確認できた試合だった」と手応えを口にし、木原は「一つひとつ完璧ではなかったけど、しっかりといい成績で終えることができた」と振り返った。
今大会は試合前の過ごし方として、レースゲームのマリオカート(任天堂)を行ったという。木原は「今回はマリオカートを試した。(三浦は対戦時のコースで)レインボーロードが嫌いみたい」と苦笑いを浮かべつつ「璃来ちゃんが勝てるようにして、ちゃんと勝って、良い気分で(試合に)いってもらった」と明かした。
効果は抜群で今季世界最高の合計225・21点をマーク。木原は「(マリオカートの)新しいものが出たので。それを取り入れようと。それが良かった」と笑みを浮かべた。
この日のエキシビジョンでは「Can’t Stop the Feeling」を披露。新たなルーティンとなったマリオカートを駆使し、金メダルロードを突っ走ってくれそうだ。













