フィギュアスケートのジュニアグランプリ(GP)ファイナルで史上初の4連覇を果たした女子の島田麻央(木下グループ)が、ご褒美のシューズに満面を笑みを浮かべた。
今季自己ベストの合計218・13点をマークし、圧巻の強さを見せた女王は、6日に会場の愛知・IGアリーナで一夜明け取材に対応。「いろんな人からおめでとうの連絡もらったりして、本当にうれしかった。試合後のシニアの選手たちを見て、こんなところで自分も滑れていたんだなと思って、改めてうれしく思った」と振り返った。
この日はナイキ社のオーロラ色のシューズを着用。関係者によると、ファッションデザイナーのトモコイズミさんとの限定コラボ商品だという。島田は「全日本ジュニア(選手権)5連覇のプレゼントとしていだだけてうれしかった」と頬を緩めた。
ただ、今大会の余韻に浸るのはまだ先の予定。19日からは全日本選手権(東京・国立代々木競技場第一体育館)で、坂本花織(シスメックス)、千葉百音(木下グループ)ら、シニアの先輩たちと相まみえる。
次なる戦いに向けては「ショートプログラムではトリプルアクセル(3回転半ジャンプ)に挑んでいきたい。1回疲れをとって切り替えて、まずはシニアのプログラムに慣れることから始めて、徐々に調子を上げていけたら」と気合十分。挑戦者として、今の100%を出し切る構えだ。












