カージナルスファンがドジャースの〝強奪〟に嘆き悲しんでいる。スポーツ専門サイト「ジ・アスレチックス」で5年間、カージナルスを担当したケイティ・ウー記者がドジャース担当に異動となり、ファンの間で波紋が広がっている。
金髪美人のウー記者は2021年シーズンから記者としてのキャリアをスタート。球場やSNSでファンと積極的に交流し、またたく間に人気者となった。カージナルス専門サイト「レッドバード・ランツ」によれば「昨年9月、ケイティは球団の凋落の原因となった裏をはぎ取り、ファンに舞台裏を明らかにした人物でもある」と取材力も優れており、カージナルスには欠かせない人材だったという。この異動はカージナルスファンにとって衝撃であり、同メディアは「ロサンゼルス・ドジャースがセントルイス・カージナルスからまたしてもファンのお気に入りを獲得」と感傷的に報じた。
ウー記者は自身のXで4日(日本時間5日)、「故郷の州に戻り、素晴らしい場所に参加できることをとてもうれしく思います。ロサンゼルス・ドジャースの担当。さあ始めよう」と異動を報告。すると「おめでとう」の声に交じって「どうしてドジャースなの?」「なんであんな連中のために俺たちを見捨てるんだ?」「最初はトミー・エドマン、今度はあなた」「これでドジャースがますます嫌いになった」とドジャースに八つ当たりするコメントも。同メディアは「セントルイスはあなたがいなくなるのと寂しくなるが、いつでも戻ってきてください」と別れを惜しんだ。












