新日本プロレス28日青森大会の「ワールドタッグリーグ」Bブロック公式戦で、デビッド・フィンレー(32)、高橋ヒロム(35)組がランス・アーチャー(48=AEW)、アレックス・ゼイン(39)の「モンスターソース」に初黒星を喫した。
アーチャーとのミスマッチが生まれたヒロムは、トラースキックから走りこんだがカウンターのラリアートを浴びチョークスラムでマットに叩きつけられる。これはフィンレーのカットが間に合うと、追撃のチョークスラムもフィンレーが再びカットに成功する。
さらにフィンレーは大ダメージのヒロムを持ち上げて、場外のアーチャー&ゼインに投げつける。しかしこれはキャッチされてしまい不発に。フィンレーがチョークスラムでエプロンに叩きつけられると、完全に孤立したヒロムがブラックアウトソースで3カウントを奪われた。
バックステージでフィンレーは「ヒロム、お前はまだ生きているぞ。だが問題は俺が勝ち点4を取っているが、お前はマイナス2点だ。お前はもっと重くならなきゃならない。俺にはもっとデカいパートナー、強い武器が必要だ」と苦言。一方で甚大なダメージで立ち上がれないヒロムはうわごとのように「オーケー…」とつぶやき続けるのみで、フィンレーに「医者が必要だな。ほら、行くぞ」と引きずられながら控室方面へ消えていった。












