巨人・大勢投手(26)が26日に都内で契約更改交渉に臨み、倍増の年俸1億8000万円でサインした。

 4年目の今季はセットアッパーとして62試合に登板し、8勝4敗、防御率2・11。46ホールド、54ホールドポイントで最優秀中継ぎ投手のタイトルを獲得した。「球団からはクローザーから配置転換になった中でチームのためによく貢献してくれたと言っていただきました。(自分としては)もっとやれたなと、正直。奪三振率とかが持ち味だと思っているんで、もっとやれたなというか、もっとやらなあかんなと」と来季のさらなる向上を誓った。

 年俸1億円の大台到達については、「大台だと思ってない。物価上がっているので」と仰天回答で笑わせ、「(本当の大台は)クリロナぐらいじゃないですか?」と、推定年俸300億円ともされるサッカー・ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドを引き合いに出していた。(金額は推定)