巨人・田中瑛斗投手(26)が26日に都内で契約更改交渉に臨み、今季推定年俸から3900万円増の年俸4650万円でサインした(金額は推定)。

 昨オフに現役ドラフトで日本ハムから加入した田中瑛は、勝利の方程式の一角としてキャリアハイの62試合に登板し、36ホールド、防御率2・13の好成績をマークした。

 球団からは「『1年間よく頑張ってくれた』という評価してもらった。僕自身が自分の成績の中ではまず満足できたシーズンだったので、『現役ドラフトで加入した中で頑張ってくれた』というのは嬉しかったですね」と労いの言葉を受け取り、「プロ野球で1年間頑張ったらしっかり評価していただけるっていうのは初めて感じました」と充実の表情を見せた。

 さらにフル回転の1年を振り返って、「正直62試合っていう登板数は考えてなかった」としつつ「(来季は)100試合は投げたいなというふうに、最低100試合で(笑い)」と気合がこもったジョークで笑わせた。

 この日、中学時代からの友人と結婚したことを発表。「(妻は)一緒になって喜んでくれました。自分のためだけじゃなくなったというところで、もう1回気を引き締めて頑張りたいなと思います」と幸せオーラ満開で語った。