6月3日に89歳で死去した巨人・長嶋茂雄終身名誉監督のお別れの会「ミスタージャイアンツ 長嶋茂雄 お別れの会」が21日に、東京ドームで開催され、ドジャース・大谷翔平投手(31)が追悼のビデオメッセージを送った。
大谷は穏やかな表情を浮かべ「大谷翔平です。まずはじめに、ご逝去の報に接し、心からお悔やみ申し上げます。また、長嶋茂雄さんがこれまで残してきたご功績と人々の記憶に残るご活躍、野球に携わる一人の後輩として心より感謝申し上げます」と画面越しに伝えた。
「長嶋さんと初めて食事をご一緒させていただいたとき、僕はそのお姿に後光が差しているように思いました。そういう風に見える方というのは初めてだったので、今でもその衝撃をよく覚えています」と初対面時を振り返ると、「長嶋さんがこれまで歩んできた道のりを改めて振り返ると同時に、僕たちにつないでいただいたバトンを次の世代につないでいくのが私の、そして私たちの使命だと強く思っています。そして、長嶋茂雄は永久に不滅だと、未来永劫、野球界のみならず、日本のスポーツ界において、その人柄と功績がさんぜんと輝き続けると確信しています。長い間、お疲れさまでした」と語りかけた。
大谷はプライベートで長嶋さんと会食を重ねた。今年3月には東京ドームでカブスと開幕シリーズを行った際に、長嶋さんから激励を受け、車椅子に座る長嶋さんとの2ショット写真を自身のインスタグラムで公開していた。












