MLBは20日(日本時間21日)、ポスティングシステムでメジャー移籍を目指す巨人の岡本和真内野手(29)を全球団に契約可能選手として通知した。

 ヤクルト・村上宗隆内野手(25)とともに注目を集める〝日本の大砲〟岡本の移籍先について、米スポーツ専門サイト「ジ・アスレチック」はレッドソックス、カブス、メッツの3球団の名前を挙げた。さらに「4年総額7850万ドル(約123億円)で契約を結ぶ」と予想した。

 一方、「NESN」は「村上と同様に岡本もメジャーリーグでは三塁よりも一塁を守る可能性が高い。しかし、どのポジションでプレーしても村上より優れた守備を見せてくれるだろう」と両雄を比較し「アレックス・ブレグマンがフリーエージェント市場に出る中、レッドソックスはどちらのポジションでもパワーバッターを必要としている」とレッドソックスが最適だと指摘した。

 交渉期間は米東部時間21日午前8時(日本時間同日午後10時)から来年1月4日午後5時(同5日午前7時)までとなっている。