メッツのフアン・ソト外野手(27)がSNS上に投稿したワンフレーズでちょっとした騒動になっている。
メッセージを送った先は、昨季同僚だったヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(33)のインスタグラム。ジャッジは17日(日本時間18日)にア・リーグMVP受賞を報告し「仕事はまだ終わっていない。世界で最高のファンの前で再びプレーできることが楽しみです。これまで支えてくれたすべての人に感謝!」とのコメントを添えた。
そこにソトが敬礼ポーズする顔文字とともに「キャプテン!!」と〝祝福〟。これがヤンキースを離れ、メッツに15年総額7億6500万ドル(約1147億円=契約時)で移籍したことを快く思わないファンたちのさまざまな感情を呼び起こしてしまった。
米誌「ニューズウイーク」(電子版)は18日(同19日)、「ソトがジャッジのインスタグラムに投稿したコメントがヤンキースファンを騒然とさせる」と報道。そこには「ヤンキースが恋しいのか」「メッツが大嫌いなんだな」「2024年にヤンキースがLA(ドジャース)を倒していても、この男はカネに関係なくヤンキースファンでい続けるんだろうな」など皮肉めいた言葉が数多く並べられている。
なかには移籍決定時にファンに燃やされた「ヤンキース・ソト」のユニホームの動画も…。ソトは単にジャッジをたたえただけかもしれないが、ヤンキースファンからすればチームを捨てた男。今季の直接対決では特大のブーイングとヤジを浴びせられた。
メッツ移籍1年目は160試合に出場して打率2割6分3厘、43本塁打、105打点に加えて38盗塁もマーク。大谷、シュワバーらとナ・リーグMVPの最終候補に残ったものの及ばなかった。チームはポストシーズンにも進めない大誤算で早々と終戦。再浮上に向けてソトも準備を進めていく。













