今オフにポスティングシステムでのメジャー移籍を目指している西武の今井達也投手(27)の獲得にパドレスが興味を示している。MLB公式サイトは16日(日本時間17日)にパドレスが直面する一番の疑問に「来季はどのようにして先発ローテーションを埋めるのか」を挙げており、まさに最適な存在だ。
パドレスはシース、キング、コルテスがFAになり、右ヒジを手術したダルビッシュ有投手(39)は来季全休だ。コレックとバーガートは7月末のトレード期限までに放出されており、「25年はこの6人が計89試合に先発したため、オフの最優先事項は明らか。先発投手の補強だ」と説明する。
来季、先発陣で確定は31試合に先発し、13勝5敗、防御率2・87をマークしたピベッタのみ。24年10月に右ヒジを手術したマスグローブは「復帰予定」だ。また、救援右腕を1人先発に転向させる案も出ているようだが、言うまでもなくプレーオフで勝つために先発投手の補強が必須事項となっている。
米スポーツサイトのトレードルーモアーズは、今井の相場を先発1、2番手に相当する「6年総額1億5000万ドル(約232億円)」と算出。ただ、パドレスは13日(同14日)に球団売却の可能性を検討すると表明しており、球団経営の不透明さがネックになりそうだ。












