野球日本代表・侍ジャパンの強化合宿3日目が8日に宮崎で行われ、ピッチコムを使用した初の実戦形式の練習が実施された。
悪戦苦闘も収穫は得た。ここまでブルペン投球で使用していたピッチコムを、この日行われたライブBPで実戦〝初導入〟。高橋や北山ら投手陣は捕手からのサインを帽子に装着したピッチコム経由で受け取り、ピッチクロックの規定時間も併せてチェックしながら打者相手に投球を行った。
初日の練習では操作に戸惑ったりピッチクロックとの併用に困惑の表情も浮かべていたバッテリーだったが、この日は問題なく使用。見届けた井端弘和監督(50)は「ピッチャーはいつもの間合いより早く意識してるなと感じました。ボールを受け取ってからですから、捕手の方も投手がマウンド戻るまでとか、いろいろ気を使ってました。早く慣れることだと思います」と振り返ると「打者もサイン出したら意外と時間ないなと。こちら側も早く慣れることが大事かなと思います」とベンチの首脳陣側の課題も語った。












