女子プロレス「スターダム」のタッグリーグ「ゴッデス・オブ・スターダム」のレッドゴッデス公式戦(8日、Gメッセ群馬)で元ゴッデス王者・なつぽい(30)&安納サオリ(34)が、開幕2連勝を果たした。
7日の開幕戦(後楽園)で2人は謎のマスクウーマンタッグのオシータ&テオトレコ組に勝利。2戦目となったこの日のメインイベントではゴッズアイの妃南&八神蘭奈と対戦した。
過去にゴッデス王座の戴冠歴があるなつぽいと安納は好連係を炸裂。中盤では八神の蹴り、妃南の柔道殺法に苦戦を強いられる場面もあったが、最後は安納が八神をジャーマンスープレックスホールドで仕留め3カウントを奪った。
安納は3日の大田区大会でここまで7度ワールド王座を防衛してきた上谷沙弥に挑戦を表明。12月29日の両国国技館大会での挑戦が決定している。試合後マイクを持った安納は「私は12月29日両国国技館で上谷沙弥のワールド王座に挑戦します。でも今は目の前であること全てで結果を出してワールド王座を巻きます。今はこのタッグリーグが大切。なつみ(なつぽい)、優勝しような?」と呼びかけると、なつぽいから「ぽい(=はい)」と返事をされ笑顔を交わした。
バックステージでもタッグリーグ全勝優勝へ意気込みつつワールド王座への強い思いを明かした安納は「私がワールドのベルト巻いたその未来の先…自分のため、スターダムのため、プロレス界のために捧げたいと思ってる。今それを上谷は全部やってるからさ。私はそこを上回らないといけないと思ってます。なので、今言えることは…うちらは最高最強ってことだね」と言い残し控え室へ消えていった。












