新日本プロレス来年1月4日東京ドーム大会へ向けた記者会見が4日に行われ、STRONG女子王者・上谷沙弥(28)といIWGP女子王者・朱里(36)のダブル王座戦が発表された。
スターダムのワールド王座も保持する上谷は、前日3日の大田区大会で渡辺桃の挑戦を退け両王座を防衛。試合後に朱里の対戦要求を受け新日本の1・4ドームでのダブル王座戦が決定した。
この日の会見に出席した上谷は「女子プロレスの強さを象徴する赤いベルトもドームに連れていきたい気持ちもあったけど、そのIWGPのベルトとこのSTRONGのベルト…朱里となら女子プロレスを象徴するような、東京ドームにふさわしい戦いができると思う。でも! 朱里が見せる朱世界よりも、沙弥様が見せる悪夢の方が断然面白いでしょ」と自信満々。「そして! 新日本プロレスに下剋上だ。東京ドームに集まる何万人もの客を沙弥様の虜にして、全員奪ってやるよ。新日本プロレス、覚悟しとけよ」と宣戦布告した。
今年は地上波テレビ番組に多数出演し大ブレーク。今大会はテレビ朝日で24年ぶりにプライム帯となる22時15分からの放送も決定しただけに「そりゃもちろん沙弥様の試合、放送するよな? しかもお前ら見たよな、TBSで23年ぶりに生中継。女子プロレスを今象徴する選手は私しかいないと思ってるので、沙弥様を流せば視聴率100%なんで、お前ら、しっかり流せよ!」と関係者に圧力をかけていた。
一方でIWGP女子王者の朱里は「2025年、上谷沙弥の活躍のおかげでスターダム、そして俺プロレスに興味を持ってくれた人がたくさんいたと思います。プロレス大賞を取る勢いだとも思ってます。そんな上谷とベルトをかけて試合ができることはすごく楽しみ。1・4東京ドームという素晴らしい舞台でタイトルマッチができること、本当に嬉しいし、女子プロレスのすごさ、面白さをたくさんの人に見てもらえるチャンスだとも思っています」と闘志。「上谷と女子プロレスを象徴する最高の試合を見せた上で私が最後、勝利します。私のチャンピオンロードはまだ始まったばかり。絶対に負けるわけにはいかない」と必勝を誓っていた。












