巨人は31日にオーストラリア・ウインターリーグ(11月13日開幕)に2024年ドラフト1位入団の石塚裕惺内野手(19)を含む4名の選手を派遣すると発表。アデレード・ジャイアンツに所属し、プレーする。

 石塚の他には荒巻悠内野手(22)、投手は育成の田村朋輝投手(21)と代木大和投手(22)が選出された。秋季キャンプ中の来月5日に出発し、12月21日に帰国する予定。

 石塚は3月に左有鉤骨鉤骨折で手術を受け、開幕一軍入りを果たすことはできなかった。さらにシーズン中盤には、左三角線維軟骨複合体を損傷。プロ1年目から2度のケガに悩まされたが、9月14日のDeNA戦(横浜)でプロ初昇格。9月23日の広島戦(マツダ)ではプロ初安打をマークした。