ソフトバンクは30日の「SMBC 日本シリーズ 2025」第5戦(甲子園)で延長戦の末に、阪神を3―2で下し、5年ぶり12度目となる日本一を達成した。
試合を見守った王貞治球団会長(85)は「短期決戦はヒーローが出た方が勝ちなので。山川君の3本のホームランが大きかった」とシリーズMVPを獲得した背番号5を称賛した。
さらに「(小久保)監督がうまく選手をその気にさせて適材適所で使ってくれた。監督も去年しんどい思いをして。近藤君を代打に使ったり、大胆な思い切りのいい起用もしていましたね」と救援陣の投手継投や代打・近藤の起用法など、勝負どころを逃さなかった指揮官の采配をたたえた。
5年ぶりにつかみ取った栄冠。王会長もご満悦の様子だった。












