DDTプロレスのKO―Dタッグ王座戦(11月3日、両国国技館)の公開調印式が30日に都内で行われ、王者組「The Apex」の飯野雄貴(31)がベルト防衛と両国国技館の破壊を予告した。

 MAO&KANON、橋本千紘&優宇の「チーム200キロ」とのサバイバル3WAYでの防衛戦を控えている飯野はパートナーの納谷幸男とともに会見に出席。スケジュールの都合により、チーム200キロは出席していなかった。

 橋本の不在がなぜか我慢ならなかった飯野は客席に乱入し、千紘はどこだ!!」といるはずのない橋本を探し始めた。他の3人の説得でいないことがわかると、渋々納得し会見に戻った。飯野は改めて「『The Apex』がこのタッグのベルトを今年防衛してきたよ。だから俺らはヘビー級として最強ってことを両国で見せて、両国を揺らして揺らして、建物ごとぶっ潰してやるよ!」と口角に泡を飛ばす勢いで物騒な意気込みを語った。

 飯野は9月からアメリカンフットボールXリーグの「ノジマ相模原ライズ」に入団し、プロレスとアメフト〝二刀流レスラー〟として活動を行っている。今回の王座戦に向けても「アメフトとプロレスの二刀流で両国国技館をぶっ壊すんですよ!」と語気を強めていた。