「深刻な健康問題」で入院している名悪党レスラーの〝黒い呪術師〟アブドーラ・ザ・ブッチャー(84)が笑顔を浮かべる写真がアップされ、ファンを安堵させている。
ブッキングエージェントのスティーブ・スタシアック氏は23日にSNSで「レスリング界のレジェンド、アブドーラ・ザ・ブッチャーが今夜入院した。84歳となったスーダンの野獣は深刻な健康問題と闘っており、現在入院中だ」と報告して波紋を呼んだ。
スタシアック氏の代理店「ブック・プロ・レスラーズ」は28日にSNSで、病床のブッチャーが笑みを浮かべる写真をアップ。投稿には「この写真は今日さっき撮ったもの」で、ブッチャーが「驚くほど元気で、自ら数枚の写真を撮ってほしいと頼み、皆さんと共有したいと望んだ」と記されている。さらに「彼はプリンを食べて、満面の笑みで、伝説的なタフさを見せている」とし、回復に向かっていることを示した。
Abdullah The Butcher – Official Update 🌟 This photo was taken earlier today. Abby is awake, recovering, smiling, and in great spirits.
— Book Pro Wrestlers (@BookProWrestler) October 28, 2025
Official from his team as of 6:30 PM.
Please keep him in your prayers as he continues his road to recovery. ❤️💪 pic.twitter.com/EkIFw5y84W
その上で「家族全員を代表して、祈りと愛とサポートを送ってくれたすべてのファンに感謝します。その思いは言葉にできないほど大きな力です。アブドーラー・ザ・ブッチャーが回復への道を歩み続ける間、どうか引き続き彼を心にとどめてください」と、引き続き応援を求めている。
日本でも故ジャイアント馬場さんや故ジャンボ鶴田さん、故テリー・ファンクさんとの死闘はもちろんのこと、前頂部の傷痕やアンコ型の体形など独特のキャラクターもあって、テレビCMに出演するほど人気は高かった。それだけに「一日も早い完全な回復を祈ってるよ」「彼の体調が回復して、フォークで看護師を突いているのを見てうれしい」「彼の目つきが戻っている。元気そうだ」などと世界中から書き込まれ、ファンもほっとひと安心といったところだった。












