ノア26日の春日部大会で、GHCヘビー級王者のKENTA(44)がアメリカ帰りのYOSHIKI INMURA(稲村愛輝=32)と火花を散らした。

 この日、KENTAはメインの8人タッグ戦で佐々木憂流迦、遠藤哲哉、HAYATAと組んで清宮海斗、晴斗希、アレハンドロ、カイ・フジムラ組と対戦。11月8日の東京・後楽園ホール大会でのV3戦で対戦する稲村がリングサイドで見守る中、軽快な動きで好調ぶりを見せると最後はGAME OVERでアレハンドロを絞めあげてギブアップを奪い勝利した。

 試合後、マイクを持ったKENTAは「ミスター…YOSHIKI! そんなとこで見てないで、こっち来いよ!」と挑戦者をエプロンに上がらせる。さらに「お前はな、確かに〝ノアの未来〟かもしれないよ。でもな、俺はな、ノアの今だ。どっちが時代を求めているか、正々堂々、1対1で決めようぜ」とにらみを聞かせた。

晴斗希を蹴り上げるKENTA(右)
晴斗希を蹴り上げるKENTA(右)

 これに稲村からは「ミスター…KENTA! ワンダフルな言葉、センキュー」と応じられる。続けて「ミーはユーとフェア&スクウェア、正々堂々とGHCのベルトをかけてファイトしたいだけです。11月8日を楽しみにウエイトしておきます」との言葉を返されると視線を交錯させるのだった。