ノア26日の春日部大会で、GHCタッグ王者のマサ北宮(36)が元WWE・NXTタッグ王者の挑戦表明を受諾した。
北宮はこの日、黒いユニット「TEAM 2000 X(T2KX)」の杉浦貴、タダスケと組んで丸藤正道、拳王、小田嶋大樹と対戦。試合は一進一退の攻防となったが、セコンドのヨシ・タツの介入などラフ攻撃を使いつつ試合を制圧すると、最後は小田嶋をストラングルホールドγで沈めた。
試合後も北宮はT2KXのメンバーと大暴れ。丸藤と拳王をリングから排除すると高笑いしながら小田嶋を〝公開処刑〟だ。だが、この日から参戦していた米WWE・NXT所属のハンク・ウォーカー(27)、タンク・レジャー(26)の乱入を許す。アメフトをバックボーンに持つ2人に攻撃され、小田嶋を救出された。
さらに2人からは「俺たちは元NXTタッグ王者で、次のGHCタッグチャンピオンだ!」と英語で宣戦布告を受ける。これに北宮は「挑戦表明くらい、日本語でやってみろよ、コノヤロー。お前らはリスペクトが足らない。いや、敬意が足らないよ」と断罪だ。それでも「寛大な心の持ち主だから挑戦を受けてやろう」と挑戦は受諾。ともにベルトを持つ杉浦と視線を合わせた北宮は「選手会長権限も行使して日程も決める。11月8日の後楽園ホール大会だ。ハッハッハ!」と決戦の場を指定し、再び笑い声を春日部に響かせるのだった。












