米プロバスケットボールNBAレイカーズのキーマンに、八村塁(27)を指名する声が米メディアから上がっている。

 レーカーズは大黒柱のレブロン・ジェームズを欠いた状態でシーズンを迎えると、開幕戦は無念の黒星発進となった。それでも、24日のティンバーウルブズ戦で八村は2本の3点シュートを含む23得点をマーク。31分51秒のプレーし、チームも128―110で今季初勝利を挙げた。

 米メディア「CBSスポーツ」は「レイカーズの八村塁が大勝で復活」との見出しを立てた上で「開幕戦では目立たなかった八村塁だが、チーム3位の得点を記録した。レブロン・ジェームズが離脱している間は、レイカーズの先発メンバーとして起用され、より多くの出場時間を得ることになる」との見方を示した。

 また米メディア「The Sporting News」は「得点力とエネルギーを供給しなければならない八村塁にはさらなるプレッシャーがかかる。積極性が勝敗を分ける要因となるかもしれない」と報道。大黒柱が不在の今、八村の活躍がチームにとって不可欠のようだ。