ドジャースとブルージェイズのワールドシリーズの行方を占う事前番組でドジャース番記者らがブルージェイズをからかう発言を連発させてヒンシュクを買った。「LAタイムス」の動画に同メディアのジャック・ハリス氏、ディラン・ヘルナンデス氏、ESPNのビル・プラシュケ氏らが出演し、ブルージェイズの捕手のアレハンドロ・カークについてブラシュケ氏が「知らなかった」と発言。ウソかホントか「彼らはスポーツ界で最も無名なチームだ。彼らのナインナップを言える人を私は知らないよ。キャッチャーは誰だよ?」などとからかった。
他の2人から「カークはキャッチャーだよ」と指摘されると「彼はそれほど巨漢というわけではないよね」「まあ、ある意味巨漢だ」などと体型の話になり「チーム全体が退屈だ」「私は太っちょのウラディ(ゲレロ)が好きなんだよ」などと笑いながら盛り上がっている。
ドジャース記者のこの態度が双方のファンからヒンシュクを買い「恥ずかしい話だ」「クソ野郎どもは俺たちのチームを知らない」「スポーツメディアが他チームについていかに知識が乏しいかを自信たっぷりに宣言している」「プラシュケは恥さらしだ」と批判が殺到している。
24日(日本時間25日)の初戦はドジャースが劣勢の展開になり、ブルージェイズが11―4と大勝。プラシュケ氏がからかっていたカークが6回に2ランを放つなど、猛打賞の活躍を見せ、まさに〝口は禍の元〟となった。












